大学生のとき読んで良かった本5選

毎日ブログ、継続中！

さて今日は本の紹介します！！

大学生のときは通学時間が長かったので結構本を読んでました。

皆さんにいくつか「これよかったー！」という本を紹介します。

①竜馬がゆく

言わずとしてた、司馬遼太郎さんの竜馬がゆく。

志をもって行動することのすばらしさを教えてくれました。

とにかくかっこいい！

ソフトバンクの孫さんもこの本を読んで高校生のときに渡米したとか。

②日本を創った12人

先に歴史固め。

歴史好きなんです。今の社会をより良くしていくヒントがあるような気がします。

12人の歴史上の人物を紹介しながら、彼らがいかにして

今の日本の文化や仕組みを創ったか、そしてそれらを現代の日本人はどのように捉えるべきかが書かれています。

面白いです。

③裸でも生きる

マザーハウスの山口絵里子さんの自伝です。

大学生のとき授業で講演していただき、それ以来の大ファン。

「自分もがんばらなきゃ！行動しなきゃ！」

とモチベートされる本です。

④不格好経営

尊敬してやまないDeNA創業者の南場智子さんの自伝。

大好きなんです。本当に。

何が素敵って、チームに対する考え方。

南場さんも大学生のとき授業でお話を伺ったのですが、

そのときおっしゃってた言葉、今でも忘れません。

「私の一番の誇りはチームDeNAです。」

くー！

そんな内容が本にも書かれていますよ！！

⑤一瞬で大切なことを伝える技術

BCG出身の三谷さんの本。

初めてロジカルに物事を考えるということを知ったのは、

この本を読んでからです。

非常にわかりやすく、すらすら読めちゃいます！

ちなみに三谷さんの本は他にも面白いものがたくさんあるのでぜひ！！

いかがでしたか？

夏休みにぜひ読んでみてください＾＾